Apple MacBookProを使用した感想・レビューやメモリ増設などの手順についての情報


MacBookPro 15inch

2007年2月に「MacBookPro 15inch MA609J/A」をAppleStoreの整備済み製品で購入しました。値段は215,905円でした(税込み)。

過去に数台、整備済み製品を購入しているので気になりませんが、今回も箱に張られているシールを一度はがしているようで汚い箱になっていました。

商品が届いてマシンを動かした時には、これまでiBookを使用していたのとは大違いの処理速度に驚きました。

PowerPCG4からIntelMacへ

私が現在使用しているMacBookProはIntelMacです。CPUはCore2Duoの2.16GHzでメモリは上限一杯の3GB入れています。主な使用は下記の通りです。

  • CPU Core2Duo 2.16GHz
  • DDR2 SDRAM 667MHz
  • ハードディスク SATAの120G
  • スーパードライブ(DVD+-ともOK)
  • 無線LAN
  • Bluetooth
  • PC-EXPRESSカード
  • USBx2
  • Firewire400x1
  • Firewire800x1

ハードディスクはSATAの120GBで光学ディスクはスーパードライブ(DVD+-ともOK)、無線LAN、Bluetooth、PC-EXPRESSカード、USBx2、Firewire400x1、Firewire800x1 AdobeのCS3のバージョンからIntelMacに対応したので、ソフトの処理速度の体感スピードが余計に早くなったような気がします。

MacBookProのメモリ増設

MacBookProのメモリ増設には精密ドライバ(プラス)が必要になります。

一応、MacBookProの場合はメモリの増設などをしても保証外にはならないと思います。ハードディスクを自分で交換すると保証外になるので注意。
(MacBookの場合はハードディスクを交換しても保証内だと思います。) 作業手順は簡単で、

  • マシンを裏返しにする。
  • バッテリを外す。
  • バッテリを外したらメモリスロットへのアクセスできるパネルが2本の+ネジで止められているので、外す。
  • 通常奥のスロットが埋まっているので手前側のスロットに切り込みを確認して挿す。
  • パネルを2本のネジで止める。
  • バッテリを装着する。
  • 電源ボタンを押して起動する。
    この時ピー!!!とけたたましい音が鳴ればメモリが挿さっていないので即座に電源ボタンを押して電源を切る。
    もう一度メモリをスロットにちゃんと挿し直して起動する。

私が増設したのは「Buffalo A2/N667-2G」というメモリです。2GBですが1万7000円位で購入しました。

残念なのはCore2Duoはメモリをデュアルチャンネルで装着する場合には同規格同容量にした場合に最大限の機能を発揮できるということですが、このMacBookPro MA609J/A は最大で3GBしかメモリを搭載できないので、デュアルチャンネルの恩恵は受けられていません。

2007年10月時点の現行機種(MA895J/A,MA896J/A,MA897J/A)は最大で4GB搭載できるので2GBx2というデュアルチャンネルの恩恵を受けられます。

MacBookProで使用するソフト

私がMacBookProにインストールしたソフトです。

  • Adobe Dreamweaver CS3
  • Adobe Photoshop CS3
  • Adobe Illustrator CS3
  • Adobe Flash pro CS3
  • Adobe Acrobat 7.0 std
  • Adobe Bridge CS3
  • Paralleles Desktop for Mac
  • act2 transmit3
  • JeditX
  • HistoryEditor
  • ブラウザなど
  • マイクロソフト Word
  • マイクロソフト Excel
  • TechToolPro
  • DoubleSaucer
  • FinalCutEXpressHD

上記のソフト以外は標準でインストールされているソフトを使用して作業しています。

MacBookProの日々のメンテナンス

iBookG4を使用しているときにはiDefragというソフトでデフラグを解消するくらいしかメンテナンスらしいものはしていませんでした。

MacBookProもiDefrag(IntelMac対応の新しいバージョン)で同じように使用と思っていたのですが、どうもうまくいきませんでした。どうやらOSのバージョンかとは思うのですが、デフラグの作業の途中でフリーズしてしまい。別のソフトに乗り換えることにしました。

乗り換えたのが、act2のTechToolProというソフト。このソフトはデフラグだけではなくハードディスクの診断やメンテナンスも出来るハードディスクのユーティリティソフトです。

このソフトの特徴としては同じハードディスク内でもパーティションを切っていれば、このソフトで専用のドライブを作成して起動CD/DVDなしで起動ドライブのデフラグが出来てしまうことです。 私の場合には外付けのFireWire接続のハードディスクにOSを入れてMacBookProのクローンを作成してその中のTechToolProでMacBookPro内のハードディスクをデフラグを解消しています。

ネットを見ているとMacOSXはUNIX系のOSだからデフラグなんかしなくて良いなんて意見を見かけますが、ユーティリティソフトでデフラグを解消すればその後しばらくは快適な処理速度で作業できます。しばらく使用している方は是非ソフトを試してみてください。体感速度が全く違いますよ。

実査にMacBookPro(MA609J/A)を使用してみて

WebサイトのコーディングやPhotoshop,Illustrator,Flashを使用しての画像加工などに使用する際には、ストレスがたまるようなことはありません。

もちろんインターネットの閲覧やメール等のやり取りなどではなんの問題もありません。

ただ、慣れというものがあるように6ヶ月以上使用しているとだんだんとこのスピードに慣れてしまい、今ではもっと早くならないかと思っています。

少しでも処理スピードを上げようと思い、最近では週に1回はハードディスクユーティリティソフトでデフラグ解消などのハードディスクのメンテナンスを行い、これ以上遅くならないように気をつけています。

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