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ブログ(Movabletype4)のカスタマイズ
Movalbetype4に適したサーバー選び
これまでのバージョンと同様にMovabletype4でも導入においてサーバー選びは重要です。
Movabletypeは一定の動作環境を必要としていますが、Movabletype可能と表示のされているレンタルサーバーでも運用の点で問題がある場合があります。
私のドメイン管理会社とレンタルサーバー(Xserverへの移転)
私は現在当サイトhirx.net以外にドメインを5つ取得しており、それらを全てムームードメインという会社で管理しています。
レンタルサーバーはMovabletypeの稼働できるサーバーという事から、バージョンのアップグレードの際に移転しているような感じです。
今回のレンタルサーバーの移転で5社目のホスティング会社になります。
これまで、WADAX > ロリポップ > アスカサーバー、チカッパという流れで移転をし、今回「Xserver」に移転しました。
私のレンタルサーバーの履歴
WADAX
一番最初に使ったWadaxではドメインの取得と管理も依頼しました。
サポートの対応も良くて通常のサイトの使用には問題が無かったのですが、Movabletypeの対応を途中からやめてしまって、私のブログもアップグレードができなくなって、やむなく移転しました。
(2006年の春頃まで使用。どうやらMovabletypeを使用するには共有サーバーに割り当てられているメモリでは不足していたようで、エントリー数が増えた私のブログでは更新できなくなったみたいです。)
私のレンタルサーバーの履歴
アスカサーバー
次のアスカサーバーは、移転して後悔しました。
MT3.3対応という事をうたっていたのですが、実際にブログを移転させてみると、ホスティング会社のマニュアル通りにしているにもかかわらず、更新ができなくなる状態がしばらく続き、サポートの問い合わせもこちらの意図した内容とはことなる回答をするなど、非常に不満の感じました。
結局1週間ほどメールのやり取りをして、WADAXと同様にレンタルサーバーのメモリの割当が少ない事により、MTの再構築の際にエラーが発生したという事です。そこで移転も考えたのですが、しばらくサイトの運営を休止したのでそのままにしておきました。
こちらのサーバーで運営していたサイトのドメインはWADAXで管理していたものを、ダメもとでアスカサーバーに管理をお願いしたら管理も可能という事だったので依頼しました。
が、Xserverへの移転の際にムームードメインへのトランスファー申請の手続きに関する説明が不十分で、ドメイン自体の更新時期とトランスファー申請が微妙に重なった事もあり、数日間DNSの設定が変えられずサイトのアクセスができなくなりました。
多少私自身のドメインのトランスファー申請についての知識が無かった事もありますが、非常にサポートの対応が悪い会社でした。さらに移転の際にWhois検索で自分のドメインを確認した所WADAX社ではちゃんと私の名前通りに登録されていたのに、私の名前を音読みした名前で登録するなど管理もズサンででした。(電話サポートはなくメールのみ、こちらの問い合わせに対して2日後に返事が来るという感じ、それも若干的外れの回答)
やはりドメインの管理はレンタルサーバーの会社に任せるのではなく、ドメインの管理会社に任せる方がレンタルサーバーの移転の事を考えると、安全だと思います。今回の移転の手続きでよくわかりました。
私のレンタルサーバーの履歴
ロリポップ・チカッパ
ロリポップとチカッパについてはとにかく価格勝負という感じで、安さで決めたのでそれなりの覚悟はしていました。
当然、MTの運用でもモタモタしますし、エラーも時々出てました。が、それなりにMTの運用もできるし、新しいバージョンへの対応も早いので個人で趣味のMTブログを運営するには良いホスティング会社だと思います。
が、yahooとの相性なんかもあるのかもわからないし、やはりMT4では処理が遅いのでしんどいかなという感じです。
私のレンタルサーバーの履歴
Xserverへの移転
今回のサーバー移転に付いては2つのポイントがありました。
1.Movabletype4の運用が可能
2.マルチドメインの利用が可能
なぜ、この2点が重要だったかというとやはり最新のMTが運用してみたいという事と、サイトの運営にかかる費用を抑えたいという事です。
一つのサーバーの契約でマルチドメインの設定が可能であれば当然レンタルサーバーの契約料が一つで済むし、そのサーバーの費用を安く抑えられればいくつものサイトを運営できると考えたからです。
今回契約したXserverのプランは月額1,500円で利用できるコースで、マルチドメインの設定にかかる費用も無く、MT4の運用も正式な対応はされていませんが、Mysqlで構築すれば問題なく運用できました。
さらにサーバーのスペックもMT4の運用がストレス無くできるくらいのものなので今回は移転してよかったと思えるものでした。
Movabletype4でのブログ構築(マルチドメインの複数ブログ)
私がMovabletype4でブログを構築してわかったのですが、このバージョンはとても重たいです。
このMovabletype4の導入時点で私の運営するサイトで少し問題があってサーバーの集約と移転を行いました。
で、今回一つのMT4のシステムで複数ブログの運営。それもマルチドメインでの運用をしてみようと思いました。
ホスティング会社のMovabletype4のサポート
今回契約しているXserverは正式にMT4の対応をしている訳ではありませんが、契約前にサポートに問い合わせた所MYSqlを使用すれば運用可能という回答を得られました。
さらに一つのMT4のシステムで複数ブログの運営(マルチドメイン)についても設置および設定の変更を私自身で行う事であれば運用も可能という回答も得られて、サーバーの移転のきっかけになりました。
ブログへのダイナミックページ、TB、コメントなどへの影響
今回、一つのMT4のシステムで複数ブログの運営(マルチドメイン)をしたのですが、そのブログの構築の段階で一つの問題がありました。
つまり、MT4システムのcgiを設置しているドメインと実際のブログを公開しているドメインが違う事で、検索結果などのダイナミックページの作成されるのがシステムの置いていあるドメインになってしまう事です。
さらにTBのping送信先のアドレスやコメントのサインインの先のアドレスも全てシステムが設置されているドメインになるので、mt-config.cgiの中のcgiのパスを絶対パス(私の例では/cig/mt)からフルパス(http://www.hoge.jp/cgi/mt)というような変更を加える必要がありました。
この変更を加える事でMTタグのCGIPATHの部分のリンクが正しくなりシステムも動くようになりました。
この点以外の部分はブログを同一ドメイン内で運営するのとほとんど変わりません。最初のブログの設定でも公開のドメインとサーバー内のパスさえちゃんと設定すれば構築は可能です。
ただし、ブログ内のTBのpingやコメントのサインインのリンク先が公開しているドメインと異なる
場合というのはちょっと違和感があり、下手をすればセキュリティを高く設定しているブログではTBが通らない可能性もあるので、現時点では少し心配です。(MTのセキュリティを上げた場合に確か、pingサーバーとブログのサーバーのドメインかアドレスが異なっていた場合にスパムと認識される場合があったような気がします。)
当サイトのブログは現時点では、エントリーを貯めている状態で他のブログとのTBやコメントのやり取りはありませんが、とりあえず、私の運営しているブログ同士のTBやコメントはやり取りできました。
(ちなみに、現時点でセキュリティは+10に設定しているので、この状態でTBが可能という事はとりあえず大丈夫と考えています。)
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